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ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)とは?

ハワイ語の辞書によると、精神的クレンジング、祈り、話し合い、懺悔、悔い改め、互いの気持ちを分かり合い、許し合うことによって関係を整える家族の話し合いと定義されます。 ホ・オポノポノとは古代ハワイの「和解」と「許し」の為の智慧であり、神聖な儀式でした。 「ポノ」とは、ハワイ語では、「正しい」という意味。「本来の自然なあるべき状態、正しい状態にすること」がホ・ オポノポノ。  ハワイの伝統的世界観では、病気や不幸は、人々と神との関係が、こじれたことが原因だという考え方をし、人が重い病気にかかると、神々との関係を取り戻すために、家族間の感情の乱れを元に戻さなければならないと考えられてきました。ホ・オポノポノの「ものごとを元に戻す」という意味は、そこから由来をしているのです。

ウニヒピリ・ウハネ・アウマクア

人間の意識には「ウニヒピリ」、「ウハネ」、「アウマクア」という3つの概念があり、 それぞれのバランスを取ることが大切であると古代のハワイアンは考えていました。 「ウニヒピリ」とは「潜在意識」(魂の記憶)のことです。 「ウハネ」はそれに対する「顕在意識」です。 「アウマクア」は「超意識(宇宙意識)」です。 上記の概念のバランスを取る事で、宇宙の源につながって受け取る直観やメッセージとしてインスピレーションを捉えられる様になると考えます。

ホオポノポノの起源と伝承

1980年代にモナ・シメオナは個人で行うための新たなホオポノポノを創始しました。 "全責任を負う"ことを原理とするとし、"彼または彼女が見、聞き、味わい、触れるすべてのことの責任を取ることである。そしてあらゆる経験は、その人生に存在する。つまり、その人の責任が伴う"と教えました。また"全責任とは、すべての事は人間の内面からの反映であり、問題は外部世界の現実にあるのではなく、我々自身にあり、現実を変えるためには、我々はまず自らを変えねばならない"と説きました。

モナの没後、ホ・オポノポノは主に彼女の弟子であるイハレアカラ・ヒューレンによって継承され伝えられています。 ヒューレンによるホ・オポノポノは私たちの周りで起きる出来事や問題の原因は、すべて過去の記憶の再生と考え、この記憶をクリーニングしてゼロにもどった状態が本当のあなたであると考えています。つまり「どの記憶が問題を引き起こしているのだろうか」と問いかけた後、「ウニヒピリ」「潜在意識」(魂の記憶)をクリーニングすることで自分に起こる出来事や自分の中で起こる感情をもクリアにし、自分自身を精神のカルマから解放する事を目指します。ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛していますの4つの言葉で潜在意識をクリーニングする方法をとっています。


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