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オイルについて

ロミロミマッサージで使われることの多いオイルを紹介します。

ココナッツオイル

ココナッツオイルとは、ヤシ科に属するココヤシの果肉から取れる油脂のことです。 空気に触れても酸化しにくく、別のオイルと混ぜることで酸化を防ぐ役割を担うことも出来ます。 透明色でほんのりと甘い香りがあり水に近いさらっとした質感です。 サンオイルとしての機能もあり、紫外線によるダメージを回避しながら美しく肌を小麦色に仕上げます。 食用のココナッツオイルもあり、その優れた成分を体内に取り入れたいという人たちに非常に人気です。ココナッツオイルにたっぷりと含まれる中佐脂肪酸は、余分な脂肪として体内に取り込まれることがなく、エネルギーに変わります。また、代謝を活性化して脂肪燃焼を促進するため、ダイエットにも効果的です。

ククイナッツオイル

ククイナッツオイルとはトウダイグサ科に属するククイの種子や果実から取れる植物油です。 また、ククイは可愛らしい白い花を咲かせるハワイ州木でもあります。 薄い黄色で、ほんのりと甘いナッツの香りがあり、さらっとした軽い質感です。浸透力が良く、肌にスッと馴染みます。 日焼を防ぎ、日焼けした肌の炎症を鎮め、しわの予防に良いとされています。刺激が少なく、肌に優しく、赤ちゃんから大人まで使用できます。古代ハワイアンは赤ちゃんの肌を日差しから守るためにククイナッツオイルを使ってきました。 他のオイルと比べると酸化しやすいため、使用や保管には十分に注意する必要があります。

オリーブオイル

オリーブオイルとは、モクセイ科に属する常緑樹であるオリーブの果実から取れる植物油です。 地中海地方で数千年にわたり食用に使われてきましたが、現代でも世界中で食用として人気を誇ります。 黄色っぽく、青っぽい香りで、重たい感じのするオイルですので、他のサラッとしたオイルとブレンドして使う事が多いです。 オレイン酸を多く含むために、他のオイルと比べると比較的酸化しにくい性質です。 優れた保湿力があり、乾燥肌の方におすすめです。また、しみ、しわの防止にも効果的です。 アンティー・マーガレットはオリーブオイルを使用して施術を行っていたと言われています。

ロミロミで使う代表的な2つの道具について

ロミスティック

グァバの木で作られた木の棒で、先端が45度に枝分かれしており、肩や背中を挟んで圧をかけることが出来る形になっています。 全身のあらゆる部位に使用でき、強めの刺激を与えます。 また、古代ハワイでは身体の悪い気を出してくれるとも言われており、現代でもロミスティックにはパワフルな力があるとされています。

ストーン

火山から噴出した溶岩が固まってできた、表面のなめらからな玄武岩という石を身体の上に載せたり、または石にオイルを馴染ませてマッサージをしたりします。 また、石を温めてそのまま使ったり、葉に包んで使う事もあります。 現代では心身ともに深いリラクゼーション効果を得ることが出来きる、ホットストーンセラピーは、世界中で人気を集めています。


現代では様々な組み合わせ

現代で使われているオイルはサロンやスパによって様々で、ほとんどがブレンドオイルが使われています。道具に関しても使っているサロンやスパもありますが、ハワイで受けられるほとんどのロミロミマッサージはオイルのみで施されています。


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